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『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか』第11話 ラスタライザについて語る聖霊族の英雄、霊元首六元鏡光

好評放送中のTVアニメ『なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか』。
その第11話の場面カットが届きました。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

●第11話「運命の眠るところ」
「……鏡光は、覚えた。人間の言葉を。……シドの言葉を、理解するために」 
聖霊族の英雄、霊元首六元鏡光との偶発的な戦闘は、一時停戦、という意外な形で決着する。シド、コードホルダー、世界輪廻の記憶を、かなり強く残している六元鏡光。カイが真相に迫ろうとしたその時、やはりラスタライザが現れる。六元鏡光が撃退するものの、倒すには至らない。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

そして六元鏡光は語る。ラスタライザは五種族のどれでもない。それ故に、世界すべてにとっての敵、と……。
一行は謎の答えを求めて、「墓所」内部へと向かう。

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか

公式サイト:https://www.nazeboku.com/
公式Twitter:@nazeboku_pr

©2024 細音啓/KADOKAWA/なぜ僕製作委員会

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