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『魔王軍最強の魔術師は人間だった』第4話 アイク暗殺の首謀者バステオにセフィーロとの決闘を申しつける魔王

好評放送中のTVアニメ『魔王軍最強の魔術師は人間だった』。
その第4話の場面カットが届きました。

魔王軍最強の魔術師は人間だった

●第4話「決闘」
シナリオ:鴻野貴光
コンテ:飯田 崇
演出:鈴木真彦
総作監:千葉孝幸
作監:趙親雲、陳潔琼、李品華、胡威

魔王軍最強の魔術師は人間だった

アイク暗殺の首謀者は、魔王軍第三軍団長のバステオだった。それを認めないバステオに、魔王はアイクの直属の上司・セフィーロとの決闘を申し付ける。

魔王軍最強の魔術師は人間だった

魔王軍最強の魔術師は人間だった

勝ったほうが正義であり、負けた者には死を。そんな生死を賭けた戦いに、セフィーロはアイクを代理人として出すと宣言する。

魔王軍最強の魔術師は人間だった

魔王軍最強の魔術師は人間だった

公式サイト:https://www.maougun-anime.com/
公式Twitter:@maougun_pr

©羽田遼亮・アナジロ/双葉社・魔王軍最強の製作委員会

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