『真夜中ぱんチ』第1話 “運命の人”を動画投稿サイトで発見するヴァンパイアのりぶ
7月8日より放送開始予定のTVアニメ『真夜中ぱんチ』。
その第1話の場面カットが届きました。
●第1話「炎上娘とお寝坊ヴァンパイア」
脚本:白坂英晃
絵コンテ:本間 修
演出:本間 修
総作画監督:有間涼太
動画投稿グループ「はりきりシスターズ」の真咲は、数々の炎上によってグループを追放されてしまう。
ソロチャンネルで再スタートを切り、新メンバーを募集するのだが……。
時を同じくして、ヴァンパイアのりぶが20年ぶりに目を覚ました。
夢で出会った女性に胸を焦がす中、その“運命の人”を動画投稿サイトで発見する。
●『真夜中ぱんチ』
「真夜中なのにおっはよー! 真夜中ぱんチです!」
世界でもっとも見られている動画投稿サイト「NewTube」。
3人組NewTuber「はりきりシスターズ」の「まさ吉」こと真咲は、生配信中の問題行動が炎上し、チャンネルをクビになってしまう。
起死回生を狙う真咲の前に現れたのは、なぜか彼女に運命を感じたヴァンパイアのりぶ。
その超人的な能力があれば、目標のチャンネル登録100万人だって夢じゃない!?
真咲は、自分の血に惹かれるりぶに動画出演を依頼。
対価として差し出したのは……。
「100万人が達成できたら、いいよ。私を食べて」
りぶの暮らす晩杯荘の仲間たちを巻き込み、絶対夢を叶えたい動画投稿少女×絶対食べたいヴァンパイアの決死の動画撮影が始まる!!
現代人共感必至!?
『パリピ孔明』スタッフが贈る、ワケあり動画投稿者たちのハイテンション・ガールズ“再生”ストーリー!
・放送情報
TOKYO MX:7月8日より毎週月曜22:30~
AT-X:7月8日より毎週月曜22:30~(リピート放送:毎週水曜10:30~/毎週金曜16:30~)
BS11:7月8日より毎週月曜23:00~
KBS京都:7月8日より毎週月曜 24:00~
サンテレビ:7月8日より毎週月曜 24:00~
チューリップテレビ:7月8日より毎週月曜 25:50~
dアニメストア:7月8日より毎週月曜22:30~配信
※都合により放送曜日、時間、開始日が変更になる可能性がございます。
・スタッフ
原作:動画投稿少女
監督:本間 修
シリーズ構成:白坂英晃
キャラクター原案:ことぶきつかさ
キャラクターデザイン:有間涼太
総作画監督:有間涼太、さとう沙名栄、合田真さ美
メインアニメーター:鍋田香代子
美術設定;藤井祐太
美術監督;前田有紀
色彩設計;江口亜紗美
撮影監督;児玉純也
2Dworks:吉垣 誠
3D監督:小川耕平
編集:髙橋 歩
音楽:tepe、樂
オープニングテーマ:「ギミギミ」(歌:りぶ(CV:ファイルーズあい)、苺子(CV:伊藤ゆいな)、譜風(CV:羊宮妃那)、十景(CV:上田 瞳)、ゆき(CV:茅野愛衣))
エンディングテーマ:「編集点」(歌:真咲(CV:長谷川育美))
音楽制作:ハートカンパニー
音響監督:飯田里樹
音響効果:小山恭正
録音調整:安齋 歩
音響制作:dugout
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「真夜中ぱんチ」製作委員会
・キャスト
真咲:長谷川育美
りぶ:ファイルーズあい
苺子:伊藤ゆいな
譜風:羊宮妃那
十景:上田 瞳
ゆき:茅野愛衣
橘花:安済知佳
乙美:近藤玲奈
公式サイト:https://mayopan.jp/
公式Twitter:@mayopan_anime
©2024 KADOKAWA/P.A.WORKS/MAYOPAN PROJECT
![]() | 『Aランクパーティを離脱した俺』第8話 再び「無色の闇」に突入した「クローバー」を待つ、予想だにしない相手 |
![]() | ドラえもんの鈴が盗まれた!『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』 |
![]() | 『トリリオンゲーム』第20話 中学校当時気になっていた、吹奏楽部の桃瀬と再会するガク |
![]() | 『地縛少年花子くん2』第8話 無邪気に星を見るため寧々を屋上へ連れて行く普 |
![]() | アニメ『遊☆戯☆王』25周年記念ロゴ解禁! 『デュエルモンスターズGXリマスター』4月11日より放送 |
![]() | 『ひみつのアイプリ』第47話 消えてしまったつむぎを復活するために必要な「思い出のかけら」 |
![]() | 『キン肉マン』完璧超人始祖編 Season 2 第19話 ロビンマスクが語る挫折の記憶とその果てに見つけた大切な宝物 |
![]() | 『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』第9話 街に人がいない理由は「もうすぐ“そのとき”が来るから」 |
![]() | 2020年4月 春のアニメ新番組 |
![]() | 『俺だけレベルアップな件 Season 2』第21話 足を踏み入れてはいけない領域に来てしまったという不安 |