『怪異と乙女と神隠し』第11話 街の怪異を仕切る“猫の王”と遭遇する化野と菫子

好評放送中のTVアニメ『怪異と乙女と神隠し』。
その第11話のあらすじが届きました。

●第十一怪「猫と水着と黒法師」
脚本：望月智充
絵コンテ：松園 公
演出：杉井零時
総作画監督：中原清隆
作画監督：權 容祥

化野が菫子と河原の土手道を歩いていると、いつの間にか河原は異空間になっていた。スマホが鳴り、時空のおっさんの警告とともに現れたのは、街の怪異を仕切る“猫の王”。
危うく殺されそうになる化野だったが、菫子の日頃の行いが功を奏して見逃してもらい……。

化野はよるむんの件で得た呪物を携えて、きさらぎ駅へ向かう。

公式サイト：https://totokami.com/
公式Twitter：@totokamiPR

©ぬじま・小学館／「怪異と乙女と神隠し」製作委員会

●次の記事もオススメ ——————
・『怪異と乙女と神隠し』第10話 よるむんを止めるために力を貸してほしいという、よるむんに声を当てる“中の人”

・『怪異と乙女と神隠し』第9話 アイドルを夢見るのどかの癒しであるVTuberの姫魚よるむん

→『怪異と乙女と神隠し』の記事を探す

→2024年4月アニメ新番組特設ページ