『マッドマックス:フュリオサ』週末約20万人動員、オープニング興収3億円超え
5月31日より全国公開された映画『マッドマックス:フュリオサ』。
6月2日までのオープニング成績は動員19万9163人、興行収入3億1857万6140円を記録し、週末興行収入&動員ランキング初登場1位となりました。
全米では5月24日封切られ、全世界の各興行収入ランキングで初登場No.1を記録。アジアでは香港・インド・台湾で『マッドマックス』シリーズ及びジョージ・ミラー監督作品史上最大のオープニング記録を達成したほか、IMAXの世界興行収入が950万ドルを記録している本作。
日本では全国361劇場、867スクリーンで公開し、5月31日~6月2日の3日間で、前作『怒りのデス・ロード』の初週末の数字(動員17万5579人、興行収入2億6534万7100円 ※2015年6月20~21日)を超える成績となりました。
6月7日、6月14日から配布される来場者プレゼント第2弾・第3弾のステッカーも公開。第2弾はフュリオサの横顔に、ドクロのアートが施された特別仕様。そして劇中でも象徴的なセリフ「I AM FURIOSA」の文字が刻印されたスタイリッシュなデザインとなっています。第3弾は、同じく宿敵ディメンタスの横顔に「I AM DEMENTUS」の文字。そして“U”が彼のトレードマークであるぬいぐるみにちなみ、クマの模様になっており、フュリオサと対になるデザインとなっています。
この本ステッカーの裏面にあるQRコードを読み込むと、各ビジュアルのスマホ用壁紙がダウンロードできるギミックも付き付いています。
●『マッドマックス:フュリオサ』
世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、故郷や家族、人生のすべてを奪われた若きフュリオサ。改造バイクで絶叫するディメンタス将軍と、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが覇権を争う“MADな世界マッドワールド”と対峙する!
怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!
・スタッフ
監督/脚本/製作:ジョージ・ミラー
製作:ダグ・ミッチェル
脚本:ニコ・ラソウリス
撮影:サイモン・ダガン, ASC, ACS
編集:エリオット・ナップマン、マーガレット・シクセル
音楽:トム・ホルケンボルフ
アクション考案:ガイ・ノリス
第一助監督:P・K・ボーテン
美術:コリン・ギブソン
衣装:ジェニー・ビーバン
ヘアメイク:レスリー・バンダーウォルト
視覚効果監修:アンドリュー・ジャクソン
サウンド・デザイナー:ロバート・マッケンジー
配給:ワーナー・ブラザース映画
・キャスト
フュリオサ:アニャ・テイラー=ジョイ
ディメンタス:クリス・ヘムズワース
警護隊長ジャック:トム・バーク
少女フュリオサ:アリーラ・ブラウン
メリー・ジャバサ:チャーリー・フレイザー
リズデール・ペル/イモータン・ジョー:ラッキー・ヒューム
『マッドマックス:フュリオサ』
大ヒット上映中!
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