『ゴジラxコング 新たなる帝国』ラージフォーマット6種類で上映が決定
4月26日より公開予定の映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』。
本作の最新ポスタービジュアルが解禁。また、通常の上映に加え、IMAX、MX4D、4DX、ScreenX、4XScreen、Dolby Cinemaの6種類のラージフォーマットでも上映されることが決定しました。
解禁された最新ポスタービジュアルは爆走するゴジラとコングの迫力のビジュアルになっています。
本作の公開を控え、アダム・ウィンガード監督から最新コメントが到着しました。
「『ゴジラ-1.0』があって、『ゴジラxコング 新たなる帝国』の公開を控えるという、ゴジラファンにとってはこれ以上ないワクワクする時期です! この映画は「モンスター・ヴァース」シリーズの10周年を記念した作品。生まれた時からのゴジラファンとして、この象徴的なキャラクターと物語を描ける、これは本当にかけがえのないことです。今まで見たことがない壮大な共闘を日本の皆さんにご覧いただくのが待ちきれません!」
●ゴジラ史上最大のラージフォーマット上映展開
通常の上映に加え、IMAX、MX4D、4DX、ScreenX、4XScreen、Dolby Cinemaの6種類のラージフォーマットでも上映される本作。
最新鋭の技術を最大限に駆使し、大スクリーンに映し出される鮮明な映像と、高精度なサウンドで映画の中にいるような臨場感を体感できるIMAX、豊かな色彩とコントラストを実現させるDolby Visionの映像と音が全方位から聞こえてくるDolby Atmosの立体音響により、深い没入感を体験できるDolby Cinema、映
さらに、画のシーンに合わせて11種類の特殊効果がシーンと連動し、通常の鑑賞では決して体験できない感覚が味わえるMX4D、モーションチェアや多感覚に訴える環境効果により、スクリーン上のアクションとの完璧なシンクロを作り出す体験型映画館4DX、そして、正面のスクリーンに加えて両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができるScreenXと、「4DX」と「ScreenX」が融合した4DXScreen。
ラージフォーマットの上映館数としては合計148館(IMAX:50館、4DX:60館、MX4D:13館、ScreenX:12館、4DXScreen:4館、DolbyCinema:9館)で、「ゴジラ史上最大」、そして配給する「東宝史上最大」での展開になります。
『ゴジラxコング 新たなる帝国』
4月26日(金)、激突のその先へ――!
公式Twitter:GodzillaMovieJP
© 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
●次の記事もオススメ ——————
・『ゴジラ-1.0』第96回 アカデミー賞 視覚効果賞を受賞! アジア映画初の快挙
・熱線を放つ際、背びれが青白く光るゴジラ。その放射ギミックは必見
『来世は他人がいい』第7話 小津に過去の行いや霧島との関係を知られてしまった菜緒 |
『妖怪学校の先生はじめました!』第7話 最後の競技・障害物リレーで1位を狙う弐年参組 |
『Re:ゼロから始める異世界生活』3rd season 反撃編ビジュアルを公開。2025年2月5日反撃開始! |
『銀河英雄伝説 Die Neue These』第43話 自由惑星同盟政府に向け、事実上の宣戦布告をするラインハルト |
『赤×ピンク』芳賀優里亜のラブシーン公開・禁断の予告編解禁! |
『星降る王国のニナ』第7話 森の中で巨大な虎に襲われたニナを助けるために負傷したセト |
『新テニスの王子様 U-17 WC SEMIFINAL』第8話 一方的な試合展開でアメリカ代表ラルフを追い込むリョーガ |
『マインクラフト/ザ・ムービー』ストーリーが明かされる新予告解禁 2025年GW公開決定! |
『マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド』第2話 とある少女の荷物から血のついた凶器らしきものを発見するミコトと蘭奈 |
入野自由、小野大輔、神谷浩史ら8名出演『神々の悪戯』イベント |