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『わたしの幸せな結婚』第11話 なぜ美世の母親・澄美は斎森家に嫁ぎ、美世の力を封印したのか?

好評放送中のTVアニメ『わたしの幸せな結婚』。
その第11話の場面カットが届きました。

わたしの幸せな結婚

●第十一話「母が遺したもの」
脚本:佐藤亜美
絵コンテ:伊藤智彦
演出:小出卓史
総作画監督:安田祥子、伊藤晋之
作画監督:国吉杏美、永作友克、山本月穂、ぎふとアニメーション 工藤真奈、吉武はつひ、STUDIO MASSKET ワン・オーダー

わたしの幸せな結婚

なぜ美世の母親・澄美が斎森家に嫁ぎ、愛娘の持つ「夢見の力」を封印したのか? 始まりは、美世が生まれる数年前、薄刃家を支えていた鶴木貿易の経営が傾いたことにさかのぼる。

わたしの幸せな結婚

わたしの幸せな結婚

薄刃家存続の危機を嗅ぎつけ、多額の資金と引き換えに澄美との縁談を持ちかけてきたのが、斎森家だったのだ。義浪は、それを拒み退けたが……。

わたしの幸せな結婚

わたしの幸せな結婚

公式サイト:http://watakon-anime.com/
公式Twitter:@watashino_info

©2023 顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「わたしの幸せな結婚」製作委員会

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