『異世界薬局』第9話 植民地島で発生した奇病の症状で思い浮かぶ病名

好評放送中のTVアニメ『異世界薬局』。
その第9話の場面カットが届きました。

●第9話「ある邪悪な男の話」
脚本：さがら総
絵コンテ：本多美乃
演出：本多美乃
総作画監督：松本麻友子、井出直美、石川雅一、前田恭佑
作画監督：本田辰雄、Mubon Hyeong Jun、Ryu Joong Hyeon、Jeon Hyun Jin、Lim Sugyeong、Lee Yeongmi、Lee Jitaek

ド・メディシス家の長男パッレからブリュノ宛に、帝都の隣国であるネデールの植民地島で流行性の奇病が発生し、住民が全滅したとの知らせが届く。

近々帝都でひらかれるサン・フルーヴ大市の開催に一抹の不安がよぎる中、奇病の患者に見られる特徴的な症状を聞いて、ファルマの中にある病名が思い浮かぶ――

公式サイト：https://isekai-yakkyoku.jp/
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©2022 高山理図/MFブックス/「異世界薬局」製作委員会

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