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『サマータイムレンダ』第21話 7月24日、何も知らない潮が帰って来ることを思い出す慎平

好評放送中のTVアニメ『サマータイムレンダ』。
その第21話の場面カットが届きました。

サマータイムレンダ

●第21話「網代慎平の一番長い日」
脚本:瀬古浩司
絵コンテ・演出:大島克也
総作画監督:松元美季、烏 宏明、髙田晴仁

サマータイムレンダ

ひづるの死に絶望する慎平の前に現れた菱形青銅。青銅との会話の中で、慎平はシデに関する新たな手掛かりを得る。シデは、自らの死体を保管して肉体のスペアとしていた可能性があった。

サマータイムレンダ

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さらに慎平は、日都ヶ島夏祭り当日――7月24日、まだ何も知らない潮が帰って来ることを思い出す。潮復活の兆しが見えるが、ハイネと雁切もまた潮をとらえようとしていた。

サマータイムレンダ

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公式サイト:https://summertime-anime.com/
公式Twitter:@summertime_PR

© 田中靖規/集英社・サマータイムレンダ製作委員会

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