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『薔薇王の葬列』第13話 運命のケーキ「G」の形が暗示する未来とは

好評放送中のTVアニメ『薔薇王の葬列』。
その第13話の場面カットが届きました。

薔薇王の葬列

●第13話「After all, this body is just a prison of the soul…」
脚本:内田裕基
絵コンテ:鈴木健太郎、鈴木 行
演出:西田健一
総作画監督:橋詰 力、音地正行
作画監督:中山由美、山本雅章、山中いづみ、彭 佩琦、スタジオギガ

薔薇王の葬列

10年が経った。未来を占う「運命のケーキ」を宴席で楽しむエドワード四世。彼が掴んだケーキは「G」の形をしていた。ワインで赤く染まった「G」が暗示する未来とは。エドワード四世は宴の席でジェーンと名乗る女性を見初める。

薔薇王の葬列

薔薇王の葬列

一方、久々に王宮を訪れたリチャードは、アンと結婚し、息子のエドワードも健やかに育っていた。だがその幸せは上辺だけのもの。「魂が死んで、安息を知った。魂がなければ、囚われることもないのだと――」。

薔薇王の葬列

薔薇王の葬列

●第2クールキャラクターPV「リッチモンド」が公開

公式サイト:https://baraou-anime.com/
公式Twitter:@baraou_anime

©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会

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