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『女子高生の無駄づかい』第10話 進路希望の意味を理解していないバカ

好評放送中のTVアニメ『女子高生の無駄づかい』。
その第10話の場面カットが届きました。

女子高生の無駄づかい

●第10話「ろぼ」
脚本:坂井史世
絵コンテ:松園 公
演出:間島崇寛
作画監督:Jang Yeongseon Kwon Yongsang・加藤洋人
総作画監督:青野厚司・安田祥子・細田沙織

女子高生の無駄づかい

廊下の掲示板に張り出された2年生に進級したときのコース分け。事前に文系か理系かを選択し、そこには選んだほうが記載されているはずにも関わらず、バカのところには未定と書かれていた。まだ進路希望の紙を提出してなかったのかと聞くヲタに対して、ちゃんと出したはずと答えるバカだったが、そこにワセダが現れ、お前は進路希望の意味を理解していないと、バカを進路指導室へと連れていく。

女子高生の無駄づかい

女子高生の無駄づかい

進路指導室から教室に戻り、貴重な休み時間が減ったと喚くバカに呆れるヲタ。そしてふとしたことからバカとヲタの喧嘩が始まってしまい……。

女子高生の無駄づかい

公式サイト:jyoshimuda.com
公式Twitter:@jyoshimuda

©ビーノ/KADOKAWA/女子高生の無駄づかい製作委員会

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