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『この音とまれ!』第8話 古典「六段の調」に挑む時瀬高校箏曲部

好評放送中のTVアニメ『この音とまれ!』。
その第8話の場面カットが届きました。

この音とまれ!

●第8話「みちしるべ」
脚本:久尾 歩
絵コンテ:水野竜馬
演出:加藤 顕、水野竜馬
総作画監督:小林利充
作画監督:梶浦紳一郎

この音とまれ!

改めて妃呂を部員として迎え7人となった時瀬高校箏曲部は、古典「六段の調」に挑む。
“自分なりの六段”“今の自分たちのゴール”とは何か――それぞれに悩む愛と3バカ、武蔵。
大事なものを掴んで少しずつ前へ進む箏曲部が次に目指すのは、関東邦楽祭への出場だ。

この音とまれ!

この音とまれ!

部長として忙しい日々を過ごす武蔵だが、ずっと心の奥にしまい込んでいたわだかまりを、ことあるごとに少しずつ感じるようになっていて……。

この音とまれ!

●追加キャラクター紹介
・凰かずさ CV:佐倉綾音
佐倉綾音さんコメント
凰かずさの声を演じさせていただくことになりました、佐倉綾音です。
小学生の時にお箏を習っていたことがあるのですが、大人になって改めて箏曲の世界に混じることになるとは…人生、どんな文化にも触れておくものですね。
アフレコをしていると、和服を着せてもらって臨んだ発表会の日の緊張感が蘇ります。
精一杯、頑張ります!

この音とまれ!

・桐生桜介 CV:寺島惇太
寺島惇太さんコメント
はじめまして!桐生桜介役の寺島惇太です。出演が決まってから原作をすべて読ませていただいたのですが、お箏に向き合うそれぞれのキャラクターがとても繊細に描かれていて涙無しには読めませんでした。
桜介君は「一見チャラいけど実は…?」というキャラクターです。気になる方はアニメをチェック!
よろしくお願い致します!

この音とまれ!

公式サイト:http://www.konooto-anime.jp/
公式Twitter:@konooto_anime

©アミュー/集英社・この音とまれ!製作委員会

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