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ゴールデン・グローブ賞『ラ・ラ・ランド』7部門、『ELLE(原題)』2部門

歴史的快挙の歴代最多7部門
第74回ゴールデン・グローブ賞『ラ・ラ・ランド』7部門受賞
『ELLE(原題)』2部門受賞

ラ・ラ・ランド

本日1月9日(月・祝)、アカデミー賞の前哨戦としてもっとも注視されるゴールデン・グローブ賞の受賞作品が発表され、ギャガ配給作品から『ラ・ラ・ランド』『ELLE(原題)』が合計9部門受賞しました!

1月24日(火)に発表になりますアカデミー賞ノミネートにも引き続きご期待ください!

●『ラ・ラ・ランド』
第74回ゴールデン・グローブ賞 ☆歴代最多7部門受賞!
コメディ/ミュージカル部門 作品賞
コメディ/ミュージカル部門 女優賞:エマ・ストーン
コメディ/ミュージカル部門 男優賞:ライアン・ゴズリング
監督賞:デイミアン・チャゼル(最年少)
脚本賞:デイミアン・チャゼル
作曲賞:ジャスティン・ハーウィッツ
主題歌賞:“シティ・オブ・スターズ”

ラ・ラ・ランド

本年度アカデミー賞大本命!
観るものすべてが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテイメント

夢追い人が集まる街ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア<エマ・ストーン>は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。

ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン<ライアン・ゴズリング>と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。

やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから、二人はすれ違い始める――。

ラ・ラ・ランド

監督・脚本: デイミアン・チャゼル『セッション』
出演:ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、エマ・ストーン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、ジョン・レジェンド『グローリー/明日への行進』 J・K・シモンズ『セッション』
提供:ポニーキャニオン/ギャガ
配給:ギャガ/ポニーキャニオン

『ラ・ラ・ランド』
2月24日(金)TOHOシネマズ みゆき座他 全国ロードショー

©2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate.

●『ELLE(原題)』
第74回ゴールデン・グローブ賞 ☆2部門受賞!
主演女優賞(ドラマ):イザベル・ユペール
外国語映画賞

『氷の微笑』監督最新作、賞レースで続く快進撃!
フランスの至宝イザベル・ユペールが、究極のエロティックサスペンスでアカデミー賞に王手!!

ELLE

ある日、ゲーム会社でCEOとして働くミシェル(イザベル・ユペール)は、自宅で覆面を被った男に襲われる。その後、何事もなかったかのように日常生活を送っていたが、襲われた記憶がフラッシュバックし、彼女を蝕み始める――。

犯人は身近にいるようだ。自分をもてあそんだ犯人の正体を突き止めるべく、周囲に探りを入れていくミシェルだったが、やがて自身に潜んでいた欲望や衝動に突き動かされ、周囲を巻き込み波乱を巻き起こしていく――。

監督:ポール・ヴァーホーヴェン『氷の微笑』、『ショーガール』、『ロボコップ』、『トータル・リコール』
原作:フィリップ・ディジャン『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』
出演:イザベル・ユペール『愛、アムール』『ピアニスト』『8人の女たち』、ローラン・ラフィット『ミモザの島に消えた母』

『ELLE(原題)』
2017年 夏 TOHOシネマズ シャンテ他 全国順次ロードショー

©2015 SBS PRODUCTIONS – SBS FILMS- TWENTY TWENTY VISION FILMPRODUKTION
– FRANCE 2 CINEMA – ENTRE CHIEN ET LOUP

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