ウルトラマン×日本の匠の工芸品 「ウルトラJ」運用を開始
キュレーションジャパンと円谷プロダクションが、放送開始50年を迎えた今年、日本のオリジナルヒーロー「ウルトラマン」を起用して、ニッポンの魅力を広く紹介する公式サイト「ウルトラJ」を開始しました。
本プロジェクトでは、円谷プロダクションが誇る「ウルトラマンシリーズ」のキャラクターとともに、47都道府県の地域情報の配信を行う他、日本の伝統工芸品とウルトラマンとがコレボレーションする「ものづくり」も行います。
そしてこの度、これまでに販売している日本の匠の工芸品×ウルトラマンシリーズのアイテムを取扱うことが決定しました。これらの商品は、ウルトラJオンラインショップにて購入できます。
・ウルトラマン×「備前焼」の徳利
岡山県の伝統工芸「備前焼」の作家・延原勝志氏による徳利。江戸時代に流行した「彩色備前」の技法で、「ウルトラマン」と人気怪獣を一つひとつ手描きしています。裏面にはゴモラ・ゼットン・バルタン星人がそれぞれ描かれ、桐箱入りでの販売となります。<価格>16,500円+消費税(発売元:成田商事株式会社)※限定各15個
・「九谷焼」の鮮やかな和絵具で彩色された食器
「ウルトラマン」と石川県の伝統工芸「九谷焼」の見事なコレボレーション。九谷焼の特徴である鮮やかな色絵で各キャラクターが描かれています。<価格>1,000円+消費税~(発売元:九谷焼彩匠会)
・伝統の匠の技で仕上げた「ウルトラマン」モチーフの越前蒔絵時計
時計の文字盤という小さなキャンパスに卓越した伝統工芸の技法をふんだんに盛り込み、現代の感性によって新しい息吹が吹き込まれました。1500年の歴史と伝統を誇る越前漆器。伝統工芸士により、一つ一つ丁寧に漆塗りや純金、螺鈿をふんだんに使用した蒔絵が施されています。この「ウルトラマンシリーズ」×「越前蒔絵時計」は、二人の伝統工芸士が手掛けました。山田秀樹氏が丹念に漆を塗りあげ、塚田一峰氏が純金、純銀、螺鈿をふんだんに使用した蒔絵を施します。「ウルトラマン」のボディをモチーフに、胸に輝くカラータイマーを螺鈿細工で表現しています。<価格>60,000円+消費税(発売元:株式会社サンユー)
・「前掛け専門店」のウルトラマンシリーズ特製品
生地、染め、昔ながらの“本物”にこだわった染め生地を使用したこの前掛け。日本屈指の前掛けの産地、愛知豊橋の職人達と糸から創られた特製オリジナル品。軽くてしなやか、優しい手触りの、定番2号前掛け生地を使用しています。<価格>3,800円+消費税(発売元:有限会社エニシング)
ウルトラJ:http://ultra-j.jp
ウルトラJオンラインショップ:http://www.rakuten.ne.jp/gold/ultra-j/
©円谷プロ
※写真は撮影時のものであり、変更されている場合があります。
●次の記事もオススメ ——————
・ウルトラマン人気投票で屈辱的な票数となる『ウルトラマンUSA』の3人
・デュナミスト=適能者によって姿が変わるウルトラマンネクサス
『来世は他人がいい』第7話 小津に過去の行いや霧島との関係を知られてしまった菜緒 |
『妖怪学校の先生はじめました!』第7話 最後の競技・障害物リレーで1位を狙う弐年参組 |
『Re:ゼロから始める異世界生活』3rd season 反撃編ビジュアルを公開。2025年2月5日反撃開始! |
『銀河英雄伝説 Die Neue These』第43話 自由惑星同盟政府に向け、事実上の宣戦布告をするラインハルト |
『赤×ピンク』芳賀優里亜のラブシーン公開・禁断の予告編解禁! |
『星降る王国のニナ』第7話 森の中で巨大な虎に襲われたニナを助けるために負傷したセト |
『新テニスの王子様 U-17 WC SEMIFINAL』第8話 一方的な試合展開でアメリカ代表ラルフを追い込むリョーガ |
『マインクラフト/ザ・ムービー』ストーリーが明かされる新予告解禁 2025年GW公開決定! |
『マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド』第2話 とある少女の荷物から血のついた凶器らしきものを発見するミコトと蘭奈 |
入野自由、小野大輔、神谷浩史ら8名出演『神々の悪戯』イベント |