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Key原作の『planetarian』がついにアニメ化!制作はdavid production!

planetarian『planetarian』2016年アニメ化決定!
製作発表会開催&ニコ生同時生中継決定!

原作「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」は『AIR』、『CLANNAD』、『Angel Beats!』など数多くの“泣ける”名作を世に送り続けている「Key」の珠玉のゲーム。発売から10年以上経った現在も様々なプラットフォームへの移植を経て世界中で愛され続けており、14年海外ゲームサイトsteamでも販売が開始され、満足度98%と圧倒的支持を受けています。

そしてこの度、本作のアニメ化が2016年に決定しました。

そして、本作のアニメーション制作を『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのdavid productionが行います。また、製作発表会を4月15日(金)に下記日程にて開催することが決定しました。

●planetarian project製作発表会
日時:4月15日 開始18:30~ 開場18:00~
場所:秋葉原ラジオ会館イベントスペース10F
登壇者:丘野塔也(Visual Art’s)、池田憲彦(Visual Art’s)、青井宏之(アスミック・エース)
他スペシャルゲストを予定
MC:白石 稔
内容:本作品のプロジェクト発表会となります。制作スタッフや作曲者、アーティストの発表、新規映像の初公開等を予定しています。
参加費:無料
参加方法:イベント特設ページより申込みとなります。
イベントページ:http://planetarian-event.peatix.com
備考:ニコニコ生放送による同時中継がございます。

planetarian

●『planetarian』
封印都市の忘れ去られた「プラネタリウム」。
そこに迷い込んだ男が出会った「ロボットの少女」、星に導かれた「奇跡の物語」

世界大戦後の世界。人々から見捨てられた街「封印都市」のデパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。彼女の名前は“ほしのゆめみ”。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボットだった。

そこで彼女は、30年間いつか誰かが訪れることを信じで、1人誰もいないこの世界で待ち続けた。そして、30年目の目覚めたその日に、彼女の前に一人の男が現れた。彼は都市を徘徊する戦闘機械「メンシェン・イェガー」の襲撃にあい、このプラネタリウムに迷い込んだのだった。

「プラネタリウムはいかがでしょう。 どんな時も決して消えることのない、美しい無窮のきらめき……。 満天の星々がみなさまをお待ちしています」

大戦の影響で、星すら見えなくなった、滅びゆくこの世界で、起こった奇跡とは……

・スタッフ
原作:「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」(VisualArt’s / Key)
アニメーション制作:david production

アニメ公式サイト:planetarian-project.com
公式twitter:@planetarian_pj

©VisualArt’s/Key/planetarian project
(c)VisualArt’s/Key

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