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主演のクリス・プラットが振り返る『ジュラシック・ワールド』撮影風景

お誕生日&大ヒットおめでとう記念!
クリス・プラットの撮影風景を振り返る特別映像が解禁

ジュラシック・ワールド

『ジュラシック・パーク』から22年……予期せぬトラブルにより『ジュラシック・パーク』では実現に至らなかった、地球史上最大のテーマパークが遂にオープン!
『ジュラシック・ワールド』が、いよいよ8月5日(水)より全国公開されます。

6月12日(金)に全米をはじめとした66の国と地域で封切られ、全世界オープニング興収5億2410万ドルという破壊的な数字を樹立した本作は、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(4億8320万ドル)を超え、歴代オープニング全世界興行収入記録第1位の座を奪取。

このオープニング興行収入5億ドル突破という記録は映画史上初めてとなる驚異的なスピードで、アメリカ国内においては、『アベンジャーズ』(2億740万ドル)を超える2億880万ドルという断トツの数字を叩き出し第1位に。まさに“地球規模”のメガヒット作品であることを証明する結果となっています。

この度、6月21日(日)に主演を務めるクリス・プラットが36歳の誕生日を迎えたことと、映画の歴史的大ヒットを記念し、クリス・プラットの撮影風景を振り返る特別映像が解禁されました!

ジュラシック・ワールド

巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮をつとめ、『ジュラシック・パーク』の迫力を遥かに超える壮大なスケールで世界最高のテーマパーク、そして新たな世界を作り上げた『ジュラシック・ワールド』。

今回解禁されるのは、ヴェロキラプトルの調教師オーウェン役を演じるクリス・プラットの撮影風景を集めた映像です。ユニークで気取らない性格が魅力のプラットですが、超大作の現場でもそのマイペースさは健在。

アクションシーンの撮影前には「準備体操はダイナミックに」と、なぜか過剰なほどの腰振り・足上げ・もも上げを披露し、全力疾走した撮影本番後の適当すぎるコメントにスタッフも爆笑。バイクの疾走シーンでも超リラックスした様子で撮影に臨み、実は苦手だった口笛を何度も練習している意外な姿も映し出されています。

ジュラシック・ワールド

さらに、今をときめくハリウッドスターらしからぬ変顔も披露し、腰振りダンスを始めたプラットの撮影をしていたカメラマンが、スタッフから「調子に乗るからカメラを向けるな(笑)」と注意されるはめに。最後にはあのテーマ音楽をアカペラで披露し、「今の録音して使ってよ」と、その歌声に自信をのぞかせています。

映像からも笑いの絶えない現場だったことが伺える『ジュラシック・ワールド』ですが、「オーウェンは真面目な男なんだ」と、プラットは説明します。「オーウェンはストイックで行動力があり、ふざけた面が全くない男だから、僕には難しかったよ。僕には生まれつきおどけた部分があるから、シーンに挑む前に封印するよう自分に言い聞かせる必要があった」

『ジュラシック・ワールド』
8月5日(水)より全国ロードショー!!

©Chuck Zlotnick / Universal Pictures and Amblin Entertainment
©Universal Pictures and Amblin Entertainment

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