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『ウォーキング with ダイナソー』ダイナソー・トラック出発式

20世紀FOX映画配給『ウォーキング with ダイナソー』。ディファ有明において、本作の吹替声優、及び本作の応援団長の“ダイナソーこども大使”である鈴木福くんが登壇、実物大のオブジェを積んだ<実物大“ダイナソー・トラック”出発式>を行いました。

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●ダイナソーこども大使・鈴木福くんが全国にお届け!! 実物大“ダイナソー・トラック”出発式
日程:11月27日(水)
場所:ディファ有明
登壇者:鈴木福(日本語吹き替え声優/ダイナソーこども大使)
主人公・パッチの故郷、アラスカから、パキリノサウルスの親子を冷凍便として全国の劇場に運搬するというコンセプトで制作された、実物大のパキリノサウルスの親子のオブジェ(全長6.5メートル、高さ2.2メートル)を積んだキャンペーントラック“ダイナソー・トラック”の出発式が東京・有明で行われました。
大勢のプレスと、恐竜が大好きな子供たちが待つ会場に、福くんを助手席に乗せてトラックが登場。後ろの特大ケースの中に入っている冷凍保存されたパキリノサウルスの親子のオブジェを見た福くんは「すっごい迫力です!」と興奮した様子で感想を話しました。
続いてフォトセッションでは、<ダイナソー・トラック>の前に福くんを中心に子どもたちが手をつないで並んで撮影。恐竜の大きさを実感した子どもたちから歓声が上がりました。

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さらに福くんはパキリノサウルスの親子をバックにデジカメで自分撮りを敢行! この写真は、11月28日(木)から始まった“わくわく!どきどき!写真投稿キャンペーン”の第1号の投稿者となります。恐竜にまつわる写真を投稿した人の中から「ウォーキングwithダイナソーオリジナルグッズ」がもらえるこのキャンペーンで、福くんは、このキャンペーンでは審査委員長も務めることが決定しています。
さらに、急遽、このキャンペーンに特別賞を設けることも決定。<ダイナソー・トラック>に積んだパキリノサウルスの親子の、子供のオブジェがその賞品としてプレゼントされることが決定しました。
そして、トラックの出発の時間に。福くんが<ダイナソー・トラック>で全国の劇場に冷凍保存された親子のパキリノサウルスを届けていただくために用意した伝票をドライバーさんに渡し、子どもたちと一緒に手を振って出発を見送りました。
※<ダイナソー・トラック>は、11月28日(木)より東京都内、12月5日(木)より名古屋、12月11日(水)より神戸、大阪、京都を走行し、公開前日の12月19日(木)には再び東京に戻り都内を走行します。
※パキリノサウルスの親子の実物大オブジェは全長6.5メートル、高さ2.2メートル。トラック全長は10m 高さ3.8m。
●鈴木福くんコメント
Q:冷凍保存された親子のパキリノサウルスを目の前で見ていかがですか?
本当にスゴい迫力です! 親子のパキリノサウルスの大きさの差がはっきりしていてリアルだと思いました。今にも動き出すんじゃないかと思うくらいでビックリしてます!
Q:福君は今回、急遽、映画の吹替えも担当することになったんですよね。実際、吹替えしてみてみた感想は?
映画に登場する恐竜の説明をする役柄なんです。短いセリフだけど、恐竜の名前や説明で、「ヘスペロニクス」とか「草食恐竜」とか言いにくい言葉があって大変でした(笑)。
Q:この実物大恐竜のトラックがこれからいよいよ出発するんですが、街で見た人はどんなリアクションすると思う?
歩いている時にこのトラックに会ったら、「わー!!!!えーーー!!」って驚くと思います。でも、運転している人はよそ見しないで安全運転でお願いします! そして、このトラックに会ったら、写真を撮って「わくわく!どきどき!写真投稿キャンペーン」に投稿して欲しいです。もしかしたら、いい事が起きるかもしれませんから!
●映画『ウォーキング with ダイナソー』
監督:ニール・ナイチンゲイル、バリー・クック
配給:20世紀フォックス映画

『ウォーキング with ダイナソー』
12月20日(金) TOHOシネマズ 日劇他全国ロードショー(3D吹替版・2D吹替/字幕版同時公開 ※一部劇場を除く)
©2013 Twentieth Century Fox
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