国家の危機を救うため最高機密作戦『リターン・トゥ・ベース』
RAIN主演 ! 『ダークナイト』、『インセプション』の製作チーム“ウルフエア”が作り出した 超リアル音速クション!
『リターン・トゥ・ベース』
韓国で8月15日より公開され、スマッシュヒットを飛ばしているチョン・ジフン(RAIN)主演『リターン・トゥ・ベース』。いよいよ日本でも12月1日(土)に公開が決定!
さらに、日本版ポスターが解禁となった!!
型破りな天才パイロットを演じたチョン・ジフン(RAIN)と韓国空軍の最新鋭戦闘機F-15Kを大きく配したメタリックなポスターは、韓流ファンはもちろん、飛行機ファン、アクション・ファンにも期待を煽る絵柄となっている。チョン・ジフン(RAIN)の3年ぶりのスクリーン復帰作、また入隊前の最後の作品とあり日本でも早くも話題沸騰。配給会社には“いつ公開されるのか?”といった問い合わせが連日のようにあり、早々の公開日解禁となった。
本作は『ダークナイト』などハリウッドのブロックバスタームービーを手掛ける製作チーム“ウルフエア”がアメリカから参戦し、国家の危機を救うため最高機密作戦“リターン・トゥ・ベース”に挑むパイロットの姿を描いた。
映画の完成度の高さに加え、本物の戦闘機に乗るために実際のパイロットと同様の過酷な訓練を乗り越えて出演したチョン・ジフン(RAIN)らの身体を張った演技が評価され、韓国では、一般の観客だけでなく、試写を観た“JYJのジュジュン”や“SE7EN”など、多くの著名人が絶賛ツイートをしている。
12月1日、ついに日本でも新しいチョン・ジフン(RAIN)がベールを脱ぐ!!
●ストーリー
空軍特殊飛行チーム“ブラック・イーグルス”のパイロット テフン(チョン・ジフ(RAINRAIN))は航空ショーで禁止されているはずの飛行技術“ゼロノット”を敢行しショー台無しにしてしまう。罰としてテフンは、実戦部隊21戦闘飛行団に移籍させられることに。
次第にチーム慣れていくテフンだったが、凄腕のパイロット“トップガン”といわれるチョルヒ(ユ・ジュンサン)とはいつも衝突する。
南北間に平和な雰囲気が漂ってたある日、 帰順を装った敵の一機がソウルまで降下してきた。哨戒飛行中の21戦闘飛行団と予想外の交戦をすることになる。
激しいバトルを繰り広げどうにか平和を守りぬくが、これは朝鮮半島全体を脅威する巨大な陰謀のはじまりにすぎなかった。21戦闘飛行団は究極の機密作戦“リターン・トゥ・ベース”を開始するのだったが……。
監督:キム・ドン ウォン
出演:チョン・ジフン(RAIN)『スピード・レーサー』、ユ ・ジュンサン「棚ぼたのあなた」、シン ・セギョン『青い塩』、キム・ソンス「フルハウス」、イ・ハナ『フェアラブ』、イ・ジョンソク「シークレット・ガーデン」
2012年/韓国/114分/カラー /5.1chサラウンド/日本語字幕:根本理恵/原題:R2B
配給:CJ Entertainment Japan
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『リターン・トゥ・ベース』
12.1(土)新宿バルト9、シネマート六本木ほか全国ロードショー!
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2012/10/16 04:35 MOVIEW