『シャッター アイランド』2週連続、首位をキープ！！

『シャッター アイランド』
ブルース・ウィルスの新作を押さえ、堂々、2週連続首位をキープ！！
ボックスオフィス興行収入ランキング最新情報！
大反響！【超】日本語吹替え版、完成披露試写会レポート
●トピックス1
～米興行収入ランキング2週連続、1位をキープ！～
2月19日(金）に全米公開した映画『シャッター アイランド』が、ボックスオフィスの興行収入ランキングで、今週公開したブルース・ウィルスの『COP OUT』18,565,000ドル(16.5億/3,150館）を押さえ、2週連続首位をキープ！！
2月26日～28日の週末3日間で、22,200,000ドル（約20億円/3003館）となり、現在２週間で、75,076,000ドル（約67億円）の興行収入を記録しています。
●トピックス2
～大反響の【超】日本語吹替え版、完成披露試写会レポート！～
3月1日に、『シャッター アイランド』の【超】日本語吹替え版の完成披露試写会が行われました。字幕観賞後の、二度観の方も多数ご来場いただき、注目度の高さが伺える試写会となりました。
大反響の声！

映画雑誌　編集者：
わかりやすかった。声優にタレントを使っていないのがいい。
往年の日曜洋画劇場のようで違和感無くみられた。
マスコミ試写全て吹替えでもいいのでは！？
TV局ディレクター
2度目の吹替えで見てはじめてわかった場面も多い。2回みないと僕はわからなかったね（笑
超日本語版は、物語に集中できるし、わかりやすくできていた
映画情報サイト 編集者
とても良いですね。会話がすごく自然で、映像に集中できるので前回「字幕版」で観たときには気付かなかった細かい部分も（結末へ向け劇中に散りばめられている細かい伏線など）たくさん発見できたし、そのことで作品の面白味も増しました。
制作会社 番組担当
「字幕版」でも充分楽しめたのですが、「超日本語吹替版」を見て初めて気付いた部分も多く、もはやもう1回（３回目を）観たくなりました、もちろん「超日本語吹替版」で（笑）。
デザイナー
分かりやすくていいですね。ラストのドラマに感情が入り込めたのでとっても面白かった。全く違和感なくて良いです。
コピーライター
この作品は、字幕だとわかりにくいという人もいるんではないでしょうか？
字幕派の私としては、吹替のあと字幕で2度見を楽しみたいと思います。
ライター
原作も呼んでますし、字幕ももちろん見てますが、今まで気づかなかった点が見えてきてとっても面白かったです。
特にチャックの表情とかに注目しているととっても面白かった。もう一回みたくなりました。
ライター
二度目だからおもしろかったのか、日本語だからいろいろ細かいことに気がついたのか（笑）とはいえ2回も見させられてしまったってことが大事かも！
●作品概要
スコセッシからの挑戦状！
二度みれば、二倍楽しめる！　あなたは幾つの謎に気づけるか！？
四方を海に囲まれた厳戒監視体制の「閉ざされた島」（シャッター アイランド）から、一人の女が煙のように消えた。そこ残されていたのは秘密を握る「暗号」だけ。解けば解くほど深まっていく謎。この島はいったい何をたくらんでいるのか───？
監督は、『ディパーテッド』でアカデミー賞を受賞した巨匠マーティン・スコセッシ。
主演に監督が最も信頼を寄せる盟友レオナルド・ディカプリオを迎え、アカデミー賞2
部門に輝く『ミスティック・リバー』の原作者デニス・ルヘインによる超絶ミステリー小説を映画化。
「シャッター アイランド」という島を舞台に、主人公連邦保安官のテディが様々な謎に直面し、解けばとくほど謎が深まり、島から離れられなくなる！　そして、全ての謎が解けた時、衝撃の事実に誰もが、言葉を失うー。巧妙に仕組まれた映像全てがヒントに！
あなたは全ての謎を解き明かし、驚愕の真相を見破ることができるだろうか！？
2010年最大の、ミステリー超大作！
字幕に気を取られて見逃すな！　映像に集中せよ！
1分1秒見逃せない！　謎解きに集中したい！
だから『シャッターアイランド』こそ日本語吹替で！
タイトル：『シャッター アイランド』（ 原題：『SHUTTER ISLAND』 ）
監督：マーティン・スコセッシ
主演：レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングスレー
原作：デニス・ルヘイン『ミスティック・リバー』
全米公開：2010年2月19日
配給：パラマウントピクチャーズ
宣伝：KICCORIT／P2
『シャッター アイランド』
4月9日（金）TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー！
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